病院・薬局・介護施設の基本データをCSVで一括取得

【活用事例】無料の薬局一覧データで営業エリアを見極めるシンプルな使い方

概要

当サイトで無料ダウンロードできる薬局一覧データ(薬局名/郵便番号/住所)を使い、
営業エリアの当たり・外れを見極めるためのシンプルな活用方法をご紹介します。
電話番号などの詳細情報がなくても、「どこに投下すべきか」を判断するには十分役立ちます。


想定シーン

  • OTCメーカー・医療商材メーカー
  • 新エリアでの営業を検討している
  • いきなり大規模なDMやFAXは避けたい

ステップ1|市区町村単位で小さく試す

ダウンロード条件は
都道府県 → 市区町村(複数選択可)

まずは、

  • 既存取引先が多い市
  • 医療機関が集中していそうなエリア
  • 営業拠点から動きやすい地域

など、仮説を立てて2〜3市区町村を選びます


ステップ2|CSVを整理して配布単位を作る

ダウンロードしたCSVは、以下のように最低限の加工だけ行います。

  • 住所順に並び替え
  • 「配布日」「施策名」などの管理列を追加
  • 市区町村ごとにフィルターで切り分け

この段階では、細かい属性分けは不要です。


ステップ3|反応の有無だけを見る

送付内容はシンプルで構いません。

  • A4片面のリーフレット
  • 「無料」「新商品」「簡単申込」など分かりやすい訴求
  • QRコードでの簡単な反応導線

重要なのは
👉 どの市区町村で反応が出たか
👉 どのエリアが全く動かなかったか
を把握することです。


無料データで分かること/分からないこと

分かること

  • エリアごとの反応傾向
  • 配布量と反応数のバランス
  • 次に注力すべき地域の優先順位

分からないこと

  • 薬局の規模や法人情報
  • 電話・FAXなどの連絡先
  • 詳細な施設属性

そのため、無料データは
**「当たりをつけるための一次情報」**として使うのが最適です。


ワンポイント

  • 最初から完璧なリストを作ろうとしない
  • 反応ゼロのエリアは早めに切る
  • 良かった市区町村だけを次の施策に使う

この割り切りが、結果的にコスト削減につながります。


まとめ

当サイトの無料薬局一覧データは、
営業エリアを見極めるための軽いテスト用途に向いています。
市区町村単位で小さく試し、反応の出た地域にだけ次の施策を検討する。
このシンプルな使い方だけでも、無駄な配布や営業工数を減らすことができます。